
元消防士志望、アメフト経験者、
そして僧侶!?
多彩な経歴を持つ男が語る
泥臭く、誇り高き仕事
Career 今までのキャリア
現在、施工管理職をされていますが、いままでどのようなキャリアを歩まれてきたのですか?
私は今年32歳で、株式会社大同には2021年に入社し、間もなく5年目を迎えます。実は、前職は全く異なる分野で、京都にあるユースホステル(宿泊施設)で施設全体の管理業務に携わっていました。そこでは、お客様が快適かつ安全に過ごせるよう、建物の維持管理から企画運営・管理まで、幅広く担当していました。国内外から様々なバックグラウンドを持つお客様がいらっしゃったり、日々多様な価値観に触れる中で、コミュニケーション能力や問題解決能力が鍛えられたかなと感じています。
ずいぶんと異なる分野で活躍されていたのですね。そんなMさんが大同をお知りになったきっかけは何だったのでしょうか?
前職のユースホステルで消防設備の定期的な点検やメンテナンスでお世話になっていたのが、大同でした。
The reason 転職のきっかけと大同を選んだ理由
憧れの消防士と、人命を守る仕事への情熱
そうだったのですね。転職を考えられたきっかけは何だったのでしょうか?
元々、消防士を目指していました。なかなか狭き門で叶わなかったのですが、人命に関わる仕事に就きたいという思いはずっとありました。消防設備士の仕事は、火事から人々の暮らしを守る、間接的ではあっても非常に重要な仕事だと感じ、消防士と通じるものがあると思い、この道を選びました。実際に今、施工管理として現場に出ると、消防検査などで消防士の方々と一緒に仕事をさせていただく機会もあります。
消防士への熱い想いがおありだったのですね。消防士を目指されたきっかけを教えてください
地元の消防分団に所属していたことが大きいです。大学卒業後、消防士を目指しながら、ユースホステルで働きつつ、実家のお寺の手伝い…僧侶としても仕事をしていました。地域に根差した活動を大切にしており、地元の消防団で活動している中で、消防士の方々から「君のような熱意のある人にこそ、ぜひ消防士になってほしい」と大変ありがたいお言葉をかけていただいたのですが、残念ながら、消防士の採用試験でその期待に応えることができず、別の形で地域社会に貢献する道を模索することになりました。
うれしいお言葉ですね。ところで僧侶でいらっしゃるのですか?しかも、以前はアメリカンフットボールもされていたとか…?
はい(笑)。高校・大学とアメフトをしていました。地元は京都ですが、育ったのはアメリカのハワイなんです。父がアメリカ人なので。
非常に興味深い経歴をお持ちです!消防設備業界への転職の際、他の会社とも比較検討された上で、最終的に大同を選ばれた理由や決め手は何だったのでしょうか?
転職活動の際には5社ほど検討しました。その中で最終的に当社に決めたのは、やはり前職であるユースホステルでのご縁が非常に大きかったです。当時、大同の皆さんが施設の消防設備のメンテナンスに来てくださっていたのですが、その際の仕事ぶりから伝わる信頼感と安心感が抜群で、「この会社なら間違いない、任せられる」と強く感じました。実際に入社してからも、社内の人間関係は非常に良好で、上司の方々も心から信頼できる方ばかりなので、日々安心して仕事に集中できています。
募集要項
Challenging 大同・施工管理職のやりがい
困難を乗り越え、社会の安全を支える誇り
これまでの4年間のお仕事の中で、特に印象に残っているご経験や、大変だったこと、そしてそれをどのように乗り越えられたのか教えていただけますか?周りの方のサポート体制はいかがでしたか?
2年ほど前に、上司が担当していた非常に大規模な現場に補助として入った経験が特に印象に残っています。昼夜問わずの作業で、精神的にも肉体的にも本当に大変でした。「大丈夫だろうか」と不安になることもありましたが、周りの先輩や上司のサポートがあって何とか乗り越えることができました。その時の辛い経験があったからこそ、今の自信に繋がっていると感じますし、どんな現場に行っても通用するのではないかという自負も芽生えました。先輩や上司には、どんな些細なことでも気軽に相談できる雰囲気があり、未経験で入社した私にとっては本当にありがたい環境です。時には厳しいお叱りの言葉もいただきますが、それも成長のためだと感じ、しっかりと育てていただいている実感があります。その大規模現場では、お客様に対してというよりも、現場監督や職人さんたちとの人間関係や、様々な立場の方々の意見調整といった中間管理職的な立場の難しさを痛感しました。今でも時折辛いと感じることはありますが、上司や先輩の的確なサポートのおかげで乗り越えられています。
様々なご苦労がある中で、一番やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
近年、インフラの老朽化や大規模災害などが社会問題として注目されていますが、そうした中で私たちの仕事の重要性がますます高まっていると感じる時です。私たちの仕事は、人々の財産や生命を守ることに直結しています。表舞台に立つことは少ないですが、裏方として、利用者が安心安全に暮らせる社会を支えているという責任と誇りを感じています。
泥臭く、信頼されるプロフェッショナルへ
将来的に、5年後、10年後、どのような自分になっていたいですか?
具体的にはまだ考えていませんが、消防設備に関する資格はまだ全て取得できていないので、まずは資格を取得し、知識と技術を磨きたいです。そして、どんな現場でも「君に任せれば大丈夫」と信頼されるような人間になりたいですね。
Schedule 1日の流れ
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8:00
施工現場朝礼・元請けさんと打合せ
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9:00
職人さんへの指示出し、施工現場巡回
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10:00
工事進捗状況の確認、工事写真の撮影
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11:00
施工現場巡回
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12:00
昼休憩
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13:00
昼礼、施工現場確認
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14:00
施工現場巡回
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15:00
移動(帰社)
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16:00
事務作業、図面作成・修正
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17:00
終礼・事務作業
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18:00
退社
Culture 社風・カルチャー
会社全体で取り組む現場の仕事
Mさんなら、きっとそうなれると感じます!大同らしさ、会社のカラーを一言で表すと何でしょうか?
「泥臭さ」ですかね。施工管理といっても、現場に出て仕事をします。建築業界は「きつい、汚い、危険」の3Kと言われることもありますが、そういった厳しい環境でも、自ら積極的に行動し、職人さんが安全に仕事ができるよう働きかける。昭和的な根性論かもしれませんが、そういった泥臭さが、うちの強みであり、柔軟性にも繋がっていると思います。アメフトの経験も、もしかしたら生きているかもしれません(笑)。
体育会系の経験が活きているのですね!現場も担当される施工管理職というのは、会社全体で一丸となって取り組む姿勢の表れかもしれませんね。
安心の休暇制度と、頑張りを評価する手当
働きやすさの観点から、お休みの取得状況や、給与制度などで良いと感じる点があれば教えてください。
お休みについては、有給休暇が比較的取りやすい環境だと感じています。もちろん、自分の担当業務との調整は必要になりますが、業務に支障が出ない範囲であれば、しっかりと休むことができます。給与制度の面では、現場監督手当のようなものがあります。施工管理者として現場で大変な思いをすることもありますが、そういった部分を給与面で補ってくれるこの制度は本当にありがたいですし、会社の理解と温かみを感じますね。
「大同ブランド」への誇りと責任
他社と比べて、大同の強みや独自性を感じる点はありますか?
施工管理の面で言うと、消防検査の際に、消防士の方から「大同さんに任せれば間違いない」と言っていただけることです。これは京都市内の消防署では必ずと言っていいほど聞かれる言葉で、いわば「大同ブランド」のようなものだと感じています。だからこそ、適当な仕事は絶対にできませんし、自信と誇りを持って仕事に取り組んでいます。先輩方が築き上げてこられた伝統を汚すわけにはいきません。
先輩方が築いてこられた信頼は素晴らしい財産ですね。
Message 採用候補者へのメッセージ
根性と探求心で、共に未来を築こう
どんな方がこの仕事・職場に向いていると思いますか?
私も未経験だったので、経験の有無は問わないと思います。ただ、個人的には「根性が座っている人」、そして「向上心と探求心がある人」が向いていると感じます。仲間と刺激し合い、助け合いながら、困難な任務も最後までやり遂げられる人にとっては、非常に良い環境だと思います。協力し合って、楽しく働ける会社です。
入社前に知っておくと良いことや、大同の魅力を伝えるポイントはありますか?
消防設備の仕事は、多くの専門知識や高度な技術が必要で、習得するのは簡単ではありません。しかし、だからこそ他では得られない達成感ややりがいを感じられます。挨拶ですとか、そういう気持ちを当たり前のこととして、大切にできる方と一緒に働きたいと思っています。
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