消防・防災 
総合コンサルタント

20代の挑戦。
実直に、真面目に、
社会の安全を守る

T.Dさん (メンテナンス職 2021年入社)

Career 今までのキャリア

現在、メンテナンス職をされていますが、いままでどのようなキャリアを歩まれてきたのですか?

私は現在26歳で、大学を卒業した22歳の時、新卒で株式会社大同に入社しました。ですので、こちらでキャリアをスタートさせてから、もうすぐ4年と2ヶ月ほどになります。

The reason 転職のきっかけと大同を選んだ理由

エージェントからの紹介と、巡り合わせ

大同には、どのようなきっかけで出会われたのでしょうか?

新卒の就職活動の際に、エージェントの方から紹介していただいたのが最初の出会いです。大学時代は特に専門分野を絞っておらず、幅広い業界を視野に入れて活動していました。消防設備という分野には入社するまで特別な馴染みがあったわけではなく、エージェントの方に相談し、いくつかの企業を紹介していただく中で当社と巡り合いました。

エージェントの方からは複数の企業を紹介されたと思いますが、その中で大同に入社を決められた経緯や、当時の会社説明会・面接での印象について教えていただけますか?

正直なところ、最初に内定をいただいたのが大きな理由です。当時は、社会人として働くということ自体に漠然とした期待もありつつ、同時に不安も抱えており、気が付けば就職活動も終盤で、1月末頃だったので、少し焦りも感じていました。その中で当社から内定をいただき、ここで社会人としての一歩を踏み出そうと決意しました。会社説明会や面接の段階では、業務内容を具体的に見ることができていたわけではなかったので、まだピンと来ていなかったというのが当時の印象です。

ピンと来ていなかった、それでも内定を承諾されたのですね。

はい(笑)今思えば、本当に「縁」だったのかもしれません。

とはいえ、入社されてから4年が経過しています。入ってみて「ここが良かったな」と感じる点はありますか?

入社当初は、消防設備の専門知識も現場経験も全くない状態からのスタートでした。右も左も分からない中、先輩方に同行し、現場で一つひとつ業務を教えていただきながら、消防設備の重要性や奥深さを学んでいきました。消火器や火災報知器といった、普段何気なく目にしている設備が、実は人々の安全を守るために非常に精密に機能していること、そしてその機能を維持するために定期的なメンテナンスがいかに大切かということを、日々の業務を通して感じています。

募集要項

Challenging 大同・メンテナンス職のやりがい

社会に不可欠な、消防設備の守り人

現在は消防設備のメンテナンスを担当されているとのことですが、具体的にはどのような業務をされているのでしょうか?

消火器や消火栓、火災報知器など、建物に設置されている様々な消防設備の定期的な点検や、不具合があった場合の修繕作業を行っています。当社が納品した設備だけでなく、新規でメンテナンスのみを担当させていただく物件もあり、基本的には点検と修繕が日々のメイン業務となります。

よくマンションなどで煙を感知させる点検をされていますが、ああいったイメージでしょうか?

はい、まさにその通りです。火災報知器の点検では、誤作動で住民の方にご迷惑をおかけしないよう、毎回非常ベルを止めた上で、専用の試験機で感知器に煙をあて、正常に作動するかを確認しています。

点検をしてもらうと、住民としてはとても安心しますよね。1日のスケジュールはどのように決まるのですか?

日々のスケジュールは、基本的に課長が全体を管理して決めています。お客様との調整もあるため、大体2ヶ月ほど前から予定が埋まっている状況です。そのスケジュールに沿って、毎日チームで協力しながら実直に点検業務をこなしています。

Schedule 1日の流れ

  • 8:00 icon
    出社・朝礼・現場移動
  • 9:00 icon
    現場着・点検開始
  • 10:00 icon
    点検作業
  • 12:00 icon
    昼休憩
  • 13:00 icon
    点検作業
  • 16:00 icon
    帰社・事務作業
  • 17:00 icon
    終礼・事務作業
  • 18:00 icon
    退社

困難な現場を乗り越えた先に

お仕事の中で、やりがいを感じる瞬間や、逆に大変だと感じるのはどのような時でしょうか?また、作業はチームで行われるのですか?

やはり責任の大きな仕事ですので、大変な現場も少なくありません。特に大規模な施設で点検する設備数が膨大だったり、複雑な構造の建物だったりする場合は、一つ一つの設備を丁寧に見る必要があり、時間的な制約の中で集中力を維持するのが大変だと感じます。ですが、無事に全ての点検を終え、その建物の安全が確認できた時には、ホッとすると同時に「この仕事をしていて良かったな」と素直にやりがいを感じますね。作業は基本的にメンテナンス部門のチームで行い、普段は4名体制ですが、現場の規模や状況に応じて他のチームから応援を呼び、より大人数で連携を取りながら進めることもよくあります。

大きな現場の点検を終えた際の達成感や、チームでの仕事終わりの過ごし方、また現場近くでの楽しみなどがあれば教えてください。

特に難易度の高い現場や長時間を要した点検が無事に完了した時は、大きな安堵感と共に、チームでやり遂げたという達成感を覚えます。日々の業務は同じことの繰り返しに見えるかもしれませんが、その一つ一つが建物の安全を支えていると思うと気が引き締まりますね。

Career step キャリアステップ

現場で培う、専門知識と資格

入社から4年間で、ご自身が成長したと感じる点はありますか?

最初のうちは覚えることも多く、戸惑うこともありましたが、実際に現場で設備に触れ、自分の手で点検や修繕を行うことで、少しずつ自信がついてきました。今では、主に火災報知器のメンテナンスを担当させていただいていますが、この仕事が人々の「もしも」の時に確実に機能し、被害を最小限に食い止める一助になっているのだと思うと、大きな責任と同時に、社会に貢献できているという実感を得られています。まだまだ学ぶことは多いですが、日々の業務を通して、専門家としてのスキルを着実に積み重ねていると感じています。

今後、仕事の中でチャレンジしてみたいことはありますか?

そうですね、日々の業務は、安全を確実に守るための地道な作業の積み重ねが中心です。ですから、派手な「チャレンジ」というよりは、むしろ一つ一つの点検の精度をさらに高めていくこと、そして新しい技術や法令にも柔軟に対応できるよう、知識を深めていくことが大切だと感じています。そういった意味では、常に学び続けること自体が、私にとってのチャレンジかもしれません。

5年後、30代半ばの自分を想像した時に、こうなっていたいという目標はありますか?

やはり、この仕事をする上で資格は不可欠です。まだ取得できていない専門資格もいくつかありますので、それらを着実に取得し、より幅広い知識と技術を身につけた専門家として成長していきたいですね。資格があることで、より責任のある業務にも携われるようになりますし、お客様からの信頼にも繋がると考えています。将来的には、後輩にも的確なアドバイスができるような、頼られる存在になれていれば嬉しいです。

資格取得に関して、会社からのサポートはありますか?

特別に体系化された研修制度があるわけではありませんが、日々の業務の中で先輩方から直接指導を受けたり、現場で実際に様々な設備に触れたりする経験そのものが、試験対策に繋がっていると感じています。もちろん、最終的には個人の努力が重要になります。私自身、ある資格試験ではなかなか合格できず、5回目の挑戦でようやく突破できたという苦い経験もあります。勉強不足が原因ではありましたが、諦めずに独学で粘り強く取り組んだ結果、合格できた時は大きな自信になりました。そういった経験も、今の自分を支える力になっていると思います。

キャリアステップ

Culture 社風・カルチャー

年上の先輩たちとの、実直な関係

チームの仲間や職場の雰囲気はいかがですか?

雰囲気としては、落ち着いていて、黙々と仕事に取り組むプロフェッショナルな集団という感じでしょうか。メンテナンス部門は、私以外は全員年上の方々で、経験豊富なベテラン揃いです。同年代がいないので、ワイワイと賑やかな雰囲気とは少し違うかもしれませんが、それぞれが自分の仕事に責任を持ち、集中して業務にあたっています。仕事以外のプライベートな関わりはそれほど多くありませんが、だからこそ、現場ではお互いを尊重し、スムーズに連携を取ることを大切にしているように感じます。

普段、職場の皆さんとどのようなコミュニケーションを取られていますか?やはり業務に関するお話が多いのでしょうか。

現場でのコミュニケーションが中心になりますので、点検の手順や設備の状況、注意点など、業務に関する的確な情報交換がほとんどです。安全に関わる仕事ですので、常に緊張感を持って情報共有することを重視しています。作業の合間などに、少し世間話をしたり、趣味の話をしたりすることもありますが、やはり仕事の話が9割5分といったところでしょうか。残りの僅かな時間は、本当にちょっとした日常の出来事や天気の話など、他愛もない雑談です。でも、そういった僅かな雑談が、張り詰めた現場の空気を少し和ませてくれることもあるので、それもまた大切なコミュニケーションの一つなのかなと思っています。

同年代の方は社内にいらっしゃいますか?

いえ、現在、会社全体で20代の社員は私だけなんです。メンテナンス部門もベテランの方が中心ですので、同年代の仲間がいないという点では、少し寂しさを感じることもあります。

真面目さこそが、この仕事の礎

他の消防設備会社と比較して、大同の強みや良いと感じる点はありますか?

そうですね、他社の詳しい状況を把握しているわけではないので、客観的な比較は難しいのですが、当社は長年にわたり地域に根差して消防・防災事業に携わってきた実績があります。それは、多くのお客様からの信頼の証でもあると感じています。また、VR消火訓練システムのような新しい技術も取り入れていますし、常に安全への意識を高く持ち、誠実に対応する姿勢は、私たちの強みの一つではないでしょうか。

Message 採用候補者へのメッセージ

地道で真面目な姿勢が、地域の安全安心につながります

消防設備のメンテナンスという仕事は、どのような方が向いていると感じますか?

やはり、何よりも「真面目」であることが大切だと思います。私たちの仕事は、人々の安全に直結しており、法令を遵守することはもちろん、一つ一つの作業を確実に行う責任感が求められます。決して手を抜くことはできませんし、地道な作業をコツコツと続けられる誠実さも必要です。また、常に新しい知識や技術を学ぶ意欲のある方も、この仕事で活躍できるのではないでしょうか。

最後に応募を考えている方に、Tさんからメッセージをお願いします。

この仕事は、決して目立つものではないかもしれませんが、社会の安全を守るという、非常に重要な役割を担っています。最初は覚えることも多く、大変だと感じることもあるかもしれません。でも、真面目に、一つ一つの業務に真摯に取り組む姿勢があれば、必ず成長できますし、大きなやりがいを感じられるはずです。一緒に、安全で安心な社会を支えていきましょう。

エントリー

Interview 社員インタビュー 人命を守る仕事への想いを語っていただきました。 一覧を見る

Message

採用担当からメッセージ

初めまして。採用担当の拝師基希(はいしもとき)と申します。
株式会社大同に興味を持って頂きましてありがとうございます。

われわれの仕事は普段はあまり目立ちません。
ですが、災害の被害を最小化するための大切な役割を担っています。
インフラを支える社会貢献性の高い仕事に興味・関心をお持ちの方に、
是非とも仲間になって頂きたいと考えています。

火事や災害は無くなるどころか、甚大化する傾向さえあります。
そして、この大きな社会課題との戦いはこれからも継続していくと思われます。
大同は、これらに対する事業(消防、防災)に特化しておりますので、
腰を据えてキャリアを積むことで、長期に渡ってご活躍頂けると考えています。

大同が最も大切にしているのは「人」です。
昨今のデジタル技術発展の一方で、企業としての優位性を高めるためには、
より一層「人」の重要性が増していると思います。

入社された方には、お客様に選んで頂ける人を目指して、
自分自身を磨き続けて欲しいと思います。

是非、一緒に京都の安全・安心をまもりましょう!

採用担当者

Your challenge starts now あなたの挑戦が、
ここから始まる。

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