
文系出身の私が、
防災のプロを目指して。
日々の成長と社会貢献の実感
Career 今までのキャリア
現在、営業職をされていますが、いままでどのようなキャリアを歩まれてきましたか?
現在、30代前半で、この会社に入社して半年になるのですが、今とは全く異なる分野で経験を積んできました。前職は食品業界におりまして、多岐にわたる業務に携わらせていただきました。多くの事業者の方々と接する中で、それぞれの立場やニーズを的確に把握し、課題解決に向けて共に汗を流すことの面白さや、円滑なコミュニケーションの重要性を肌で感じてきました。
The reason 転職のきっかけと大同を選んだ理由
社会貢献への想いと、人の温かさ
本当に異なる分野ですね!全くの異業種で、大同を知ったきっかけを教えてください
転職サイトで見つけました。勤務地や就業時間などを条件に探していて、その中で「防災」という仕事内容に興味を持ったのがきっかけです。
防災にご関心があったのですね。何か特別な理由が?
前職の時に、例えば能登半島地震のような大きな災害を目の当たりにする機会がありまして…。食料という生活に不可欠なインフラを支える仕事に誇りを感じる一方で、「もっと直接的に人々の安全や安心を守る仕事に貢献できないだろうか」という想いが日に日に強くなっていったんです。防災への関心が高まる中で、これまでの経験で培ってきた調整力やコミュニケーション能力を活かしつつ、専門性を高めて社会に貢献できるこの消防・防災業界、そしてお客様と直接向き合い、課題解決のお手伝いができる営業という職種に大きな魅力を感じ、新たな一歩を踏み出すことを決意しました。
なるほど、社会貢献への意識がおありだったのですね。他にも多くの企業があったと思いますが、最終的に大同に決められた理由は何だったのでしょうか?
仕事内容への興味はもちろんですが、面接での印象が大きかったです。社長と専務に面接していただいたのですが、お二人とも非常に穏やかで丁寧な雰囲気で。「こういう雰囲気の会社ならいいな」と感じました。
募集要項
Challenging 大同・営業職のやりがい
現場で学ぶ、奥深い仕事
入社前と後で、何かギャップはありましたか?
良い意味でのギャップですが、外勤がメインの働き方が自分に向いているなと入社してから気づきました。以前はずっと事務所にいる仕事だったので。まだ半年なので、これからもっと色々なことを見つけていきたいです。
現在の主な担当業務について、具体的に教えていただけますか?営業職でありながら、施工管理に近い部分もあると伺いましたが。
はい。 いわゆる一般的なアポ取り営業とは少し違いますね。今は先輩の現場に同行して、設備の仕組みや仕事の流れを学んでいる最中です。その中で、設備の法手続きで消防署に行ったり、建設会社の方と打ち合わせをしたりもします。 弊社の営業は、単に物を売るだけでなく、現場の管理や工事の手配・マネジメントまで幅広く関わるのが特徴です。時には工事部隊のような一面もあり、一つのことに限らず様々な業務に携われます。現場で必要な設備や書類について消防の方に相談したり、建築会社さんの要望と消防の法律的な部分を調整したりといった折衝も、徐々に任せていただいています。
安全を守る、形にする喜び
日々の仕事の中で、やりがいを感じるのはどんな瞬間ですか?
まだまだこれからですが、例えば建物の消防点検が無事に終わって、その建物が安全に運営を開始できるようになった時ですね。消防の検査を通して、建物がちゃんと動き出す一翼を担っていると感じられると、この仕事をしていて良かったなと思います。
まさに「安全安心な京都を未来へ」というスローガンに繋がるお仕事ですね。これまでで特に印象に残っているプロジェクトはありますか?
京都の民泊施設の案件です。小規模な施設でしたが、最初の設計段階から最後の検査、引き渡しまで一貫して関わらせてもらいました。空き家を一度解体して立て直し、民泊仕様にするというプロジェクトで、壁の材料をどうするかなど、細かい部分から考えながら進めたので、とても印象に残っています。
機器だけでなく、建材のアドバイスもされるのですね!
Schedule 1日の流れ
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8:00
出社
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9:00
消火栓、消火器を販売・設置した現場へ移動
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10:00
消防署の検査立会い
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12:00
昼休憩
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13:00
消防署にて担当消防士と打合せ
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14:00
移動
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15:00
地域町内会への消火器販売・納品
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16:00
帰社
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17:00
終礼・事務作業
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18:00
退社
Career step キャリアステップ
文系からの挑戦と、広がる視野
入社されてから約半年で実感されているご自身の成長や、防災知識が日常生活に与える影響、そして今後のキャリアで挑戦してみたいことについて教えていただけますか?
知識面では、資格を取得する過程で消防設備に関する専門知識はもちろんのこと、建築基準法など建築に関する幅広い知識も身につきました。これらはこの仕事をする上で不可欠な知識ですので、自分自身の成長を実感しています。また、防災に関する知識が増えたことで、日常生活においても変化がありました。例えば、自分の住んでいる町内会の活動など、これまであまり意識していなかった部分にも自然と関心が向くようになりましたし、街中にある消防設備なども以前とは全く違った視点で見えるようになりましたね。より生活に密着した、社会の安全を支える仕事をしているんだな、と日々実感しています。今後のキャリアとしては、まず先輩方がされている業務を一通りこなせるようになることが目標です。その上で、自分自身のお客様を増やし、より多くの方々の安全に貢献していきたいと考えています。
周囲のサポートと、資格取得の自信
これまでの業務で苦労したことはありますか?
元々文系出身なので、数学や化学といった理系分野の計算が必要になる場面では、今も少し苦労しています。資格試験でもそういった要素が出てくるので、改めて勉強し直しています。
理系分野の勉強も必要とのことですが、会社や周囲からのサポート体制や、そうした経験を通して得られたものについて教えていただけますか?
はい、わからないことは先輩方に聞けば丁寧に教えていただける環境です。文系出身の私にとって勉強は難しいですが、助けてもらえる環境があるので、大きな苦労という感じではないですね。資格を取得することで、できることが増えました。例えば、点検に行けたり、自分の名前で書類を作成できたり。そういった成功体験が自信に繋がり、次のステップへの意欲になっています。最初は先輩の名前で作成していた書類に、徐々に自分の名前を記入できるようになるのは、仕事をしている実感があり嬉しいです。
キャリアステップCulture 社風・カルチャー
穏やかさと、内に秘めた熱意
チームや職場の雰囲気はいかがですか?
今、指導してくださっている先輩がとても仕事熱心で、真摯に業務に向き合っている方なんです。そういった先輩の仕事に取り組む姿勢を間近で学ばせていただいています。会社全体としては、穏やかで丁寧な方が多いですが、内に秘めた熱意を持っている方が多いと感じます。
まさに「人材重視」という企業文化が感じられますね。
安心の環境と、成長への後押し
働きやすさの観点から、お休みの取得状況や、福利厚生で良いと感じる点があれば教えてください。
はい、お休みについては完全週休二日制がしっかりと運用されており、働きやすい環境だと実感しています。福利厚生に関しては、まだ入社して半年ということもあり、具体的に利用したものは多くありませんが、資格取得に関する手当があるのは、スキルアップを目指す上で大きな励みになっていますね。
Message 採用候補者へのメッセージ
共に、地域の安全安心を未来へ
このお仕事や職場には、どのような方が向いていると思われますか?また、入社を検討されている方へ、事前に知っておくと良いことやアドバイスがあれば教えてください。
理系の方や専門知識がある方はもちろん即戦力としてご活躍いただけると思いますが、それ以上に、自分から積極的に学ぶ姿勢のある方、そして現場ではチームで協力して動くことが多いので、協調性のある方が向いていると感じます。入社前に知っておくと良いこととしては、やはり少しでも消防設備や防災に関心を持っていただけると、日々の仕事が社会の安全にどう繋がっているのかを具体的にイメージでき、より大きなやりがいを感じられるのではないかと思います。もちろん、やってみないとわからない部分も多いですが、興味を持つことが第一歩ですね。
最後に、これから応募を検討している方に向けてメッセージをお願いします!
そうですね…偉そうなことは言えませんが、私自身、全くの未経験からこの業界に飛び込みましたが、未経験からでも専門知識を身につけ、社会に貢献できるやりがいのある仕事だと感じています。経験豊富な先輩方がいて、どんなことでも親身になって教えてくれる温かい環境があります。「自分にできるだろうか…」と不安に思う方もいるかもしれませんが、大切なのは「やってみたい」という気持ちと、学ぶ意欲です。消防・防災という仕事は人々の「当たり前の日常」を守る大切な仕事です。私たちと一緒に、地域社会の「安心」を未来へ繋いでいきましょう!
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